金利以外に注意すること

カードローンは金利だけで決めてはいけない!何に注意すればよいか

銀行カードローンを申し込もうという場合とにかく金利で選ぶのが普通です。もちろん金利は最も重要な項目の一つですが、実はそれだけで選ぶと利用する時になって問題が出てくる場合があり、選ぶ時点で自分が利用する場面を良く念頭に置いて考えることが重要です。せっかく利用したいと考えて面倒な申し込みや審査が通ったのに使い勝手が悪かったら意味がありませんから、選ぶ際には十分注意して、念には念を入れて検討してください。

自分の利用場面を考える

まず自分が銀行カードローンを利用したいと考えたときのことを思い出してください。いつ利用したいと思ったのでしょうか。なにかお金が要りようになった時のはずです。そこは何処でしょう。たとえば自宅とか会社とか出先とかでしょう。また今後もそういうことが起こる可能性があるために銀行カードローンが必要と感じた訳です。大変重要な選択基準になる可能性がありますのでその状況を良く思い出すことから始めましょう。思い出せないのであれば、次に必要性を感じるまで申し込みは見合わせましょう。

利用したい場所は

利用したい場所は自宅周辺でしょうか、会社周辺でしょうか、それとも出先でしょうか。これらの場所で急に要りようになったら通常はそのカードの銀行のATMかもしくは提携ATMを利用します。したがってこれらの場所に利用できるATMが存在するかどうかを良く調べます。最近ではコンビニでも利用できる場合がありますから、なるべく利用できるところが多い方が使い勝手は良くなるでしょう。周辺を良く調べて、使える銀行カードローンを選びましょう。

返済を考える

借りたお金をどのように返済するかを考えてみましょう。通常はリボ払で月々返済しますが、たとえば給料日前に借りて一週間以内に返済したいような場合には無利息期間が利用できます。カードローンによっては表向きの金利は高いのですが、一定期間内に返済してしまえば利息を取らないというような物があります。したがってこの場合金利だけを見ていてはこの無利息期間を利用できないものを申し込んでしまう可能性があります。返済方法によりますが、これも検討ポイントです。

返済を忘れないようにする

銀行カードローンは借りるためにあると考えている人が多いですが、返済も大変重要なことです。通常は自動引き落としで行う人が多いですが、気を付けなければならないのが残高不足です。このために自分で振り込むようにしている人もいますが、それでも振り込み自体を忘れてしまう場合もあります。このため返済日前になると返済期日をメールで知らせてくれるサービスを行っているところもあります。返済が遅れると面倒ですので、これらのサービスも狙い目です。
(⇒返済時の注意

自分が利用しやすいということが大切

これらは金利に関係していることのほか、自分の利用しやすさと言うことが大きな要因になることを示しています。銀行カードローンを選ぶ際には自分の利用場面を色々と思い浮べてそれらを満たしてくれるような仕掛けやサービスがあるかどうかをチェックしてみることが大変重要です。とにかく金利が大事だという場合には金利だけで選んでも良いですが、後で悔やむことにならないように、十分検討してから申し込みを行うようにしてください。